
コアCPI上振れでBTC急落→3%反発、ETH踏み上げが主導
2026年9月11日、コアCPIが市場予想を上回りBTCは一時7万6000ドル台へ急落したが、ETHの大規模空売り清算を引き金に日中+3%超まで反発。利上げ織り込みは60%台から80%超へ急上昇し、地政学発の原油高が招いた異例の展開を整理する。
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2026年9月11日、コアCPIが市場予想を上回りBTCは一時7万6000ドル台へ急落したが、ETHの大規模空売り清算を引き金に日中+3%超まで反発。利上げ織り込みは60%台から80%超へ急上昇し、地政学発の原油高が招いた異例の展開を整理する。

2026年9月3日、Fed理事ウォラー氏の発言で9月利上げ確率が63.2%から50.4%へ急低下し、BTCは24h+5.4%の8万1,188ドルまで急伸し5月以来の大台を回復。AIセクターも時価総額163億ドルへ+4.0%反発し、週間で一人負けだったTAOに戻りの兆しが見え始めた。

2026年9月3日12時JST時点、Fed利上げ観測が8月末の66%から53%前後へ後退し、BTCは7.77万ドル台・ドミナンス57.5%で底堅く推移。AIセクター時価総額は158億ドルで24時間+1.9%と反発したが、VVVが独歩高となる一方でTAOは週間8.7%安と内部の格差が拡大している。

2026年9月2日正午JST時点、米10年債利回り上昇で利上げ観測が強まる中、BTCドミナンスが同日朝の57.48%から59.08%へ半日で急伸。TAOは週間高値から14%安、AIセクター時価総額は155億ドル台へ縮小し資金の逃避先はBTCに一極集中している。

BTCは2026年8月に+24%高となったが9月は季節的に弱い月。10年債利回りは4.77%まで上昇しFOMC利上げ確率は66%へ急伸した。AIセクターは156億ドルで-1.1%と軟調だが、TAOのみ+4.7%と逆行高し資金の選別が進んでいる。

FOMCは2026年7月29日、政策金利を3.50〜3.75%に5会合連続で据え置いたが、9-3の投票で3人が利上げを支持する異例のタカ派反対となり、BTC・ETHは発表後に下落。一方でAIセクターは+1.2%と逆行高になった。