
AI株最高値でも仮想通貨AI銘柄は蚊帳の外、TAOのみ週23%高
2026年9月27日昼時点、AIセクター時価総額は25.9億ドル(24h+2.2%)にとどまり、Nvidiaなど半導体株の最高値更新とは対照的に停滞が続く。その中でTAOだけが週間+23.5%の独歩高で320ドル台に乗せ、実収益の有無が明暗を分けている。
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2026年9月27日昼時点、AIセクター時価総額は25.9億ドル(24h+2.2%)にとどまり、Nvidiaなど半導体株の最高値更新とは対照的に停滞が続く。その中でTAOだけが週間+23.5%の独歩高で320ドル台に乗せ、実収益の有無が明暗を分けている。

2026年9月5日12時JST時点、NEARが24時間で13.6%急伸し2.22ドル・時価総額29億ドル台へ。BTCは雇用統計後の反落から79,578ドル止まりで、AIセクター内の資金がNEAR一極に集中する構図が鮮明になっている。

2026年8月30日12時JST時点、BTCは78,108ドルで24時間+0.55%の小反発。一方でNEARは+2.75%・ICPは+2.17%とAI銘柄がBTCを上回るペースで戻し、前日から続く分離現象が2日目に入った。TAOだけ-0.33%で足踏み。

BTCドミナンスが週足60.66%へ上放れ、2026年で初めて60%台に乗せて8カ月続いたレンジを終えた。同時にSolana現物ETFは5日連続流入で累計12億2千万ドルの最高を更新、AIトークンは同日1.5%安と伸び悩み、資金の選別が鮮明になった。

2026年7月、仮想通貨AIセクターの月間中央値リターンは+3.3%止まりで、トークン化資産(RWA)の+10.7%に大きく水をあけられた。BTC6万5,023ドル+2.09%・AIセクター時価総額212億ドルの裏で、機関マネーの選好が投機的AIから実物資産へ移っている構図を数字で確認する。

7月19日時点でBTCは6万4712ドル(前日比1.15%高)、ETHは1869ドル(同1.35%高)まで戻し、現物ETFも7月17日に1億3230万ドルの純流入へ反転した。一方でAIセクター時価総額は約220億ドルと5月末の260億ドル超から縮小したまま。資金は戻ったが行き先が変わっている。